酒呑 乙巳 紅鹿背 / 十六世豊斎作
商品コード: 65713
¥20,570(税込)
在庫あり
商品について
干支の作品を作り始めると、来年はどんな年になるのだろうかと想いを巡らせます。朝日焼のお正月は窯と工房、神棚に御燈明を上げお雑煮を供え、柏手を打ってお祈りすることから始まります。
その後、大福茶を淹れて皆で挨拶をしてからお雑煮とお節を頂くのですが、なぜかお屠蘇を頂く習慣がございません。昔は正月からお客様をお迎えするので、それまでは飲まなかったのかなと想像します。
今は、三が日からお店を開けることはなくなりましたので来年は自分の作った酒呑でお屠蘇を頂きたいなと思います。
サイズ Φ60×h50 mm
素材 紅鹿背(宇治の陶土)
釉薬 透明釉
焼成 ガス窯
箱 木箱 ※受注後に制作、約二週間
その後、大福茶を淹れて皆で挨拶をしてからお雑煮とお節を頂くのですが、なぜかお屠蘇を頂く習慣がございません。昔は正月からお客様をお迎えするので、それまでは飲まなかったのかなと想像します。
今は、三が日からお店を開けることはなくなりましたので来年は自分の作った酒呑でお屠蘇を頂きたいなと思います。
サイズ Φ60×h50 mm
素材 紅鹿背(宇治の陶土)
釉薬 透明釉
焼成 ガス窯
箱 木箱 ※受注後に制作、約二週間